W代表メンバー ~ブラジル代表の23名~
GK
1 J・セザール JULIO CESAR /インテル・ミラノ(イタリア)
12 ゴメス GOMES /トットナム(イングランド)
22 ドニ DONI /ローマ(イタリア)
DF
2 マイコン MAICON /インテル・ミラノ(イタリア)
3 ルッシオ LUCIO /インテル・ミラノ(イタリア)
4 ファン JUAN /ローマ(イタリア)
6 バストス MICHEL BASTOS /リヨン(フランス)
13 D・アウベス DANI ALVES /バルセロナ(スペイン)
14 ルイゾン LUISAO /ベンフィカ(ポルトガル)
15 チアゴ・シウバ THIAGO SILVA /ACミラン(イタリア)
16 ジウベルト・メロ GILBERTO MELO /クルゼイロ(ブラジル)
MF
5 フェリペ・メロ FELIPE MELO /ユベントス(イタリア)
7 エラーノ ELANO /ガラタサライ(トルコ)
8 ジウベルト・シウバ GILBERTO SILVA /パナシナイコス(ギリシャ)
10 カカー KAKA /レアル・マドリード(スペイン)
17 ジョズエ JOSUE /ボルフスブルク(ドイツ)
18 ラミレス RAMIRES /ベンフィカ(ポルトガル)
19 ジュリオ・バチスタ JULIO BAPTISTA /ローマ(イタリア)
20 クレベルソン KLEBERSON /フラメンゴ(ブラジル)
FW
9 ルイス・ファビアーノ LUIS FABIANO /セビリア(スペイン)
11 ロビーニョ ROBINHO /サントス(ブラジル)
21 ニウマール NILMAR /ビジャレアル(スペイン)
23 グラフィチ GRAFITE /ボルフスブルク(ドイツ)
※背番号、名前、アルファベット表記/所属クラブ(所属クラブがある国)
優勝候補の筆頭に挙げられているブラジル。私も大好きなセレソンです。
ドゥンガ監督の人気は国民の間ではあまりパッとしません。しかしコンフェデの優勝や、W杯予選での1位通過などを考えると、監督としての実力は確かなものと言えます。
ドゥンガ (別名、鬼軍曹)
特に今回は守備意識が高く、DFやGKにはセリエA組が多いのが特徴です。イタリア伝統の守備力を吸収出来る環境にいるのもプラスの要因となっています。
ルシオ (CB)
マイコン (RSB)
J・セザール (GK)
中盤ではF・メロとG・シウバがボランチの位置に立ち、ロビーニョとエラーノがWG、トップ下にカカーと基本的にこんな感じです。
フェリペ・メロ
ロビーニョ、カカー
1トップはやはり、ルイス・ファビアーノでしょうか。コフェデ杯での活躍、特に決勝での2得点は素晴らしかった。
ルイス・ファビアーノ
控え組もこれまた豪華で、D・アウベス(バルセロナ)、バチスタ(ローマ)、ニウマール(ビジャレアル)と何れも欧州で活躍する選手ばかり。
右サイドバックのD・アウベス
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